復旧から復興へ

昨年の西日本7月豪雨災害から、早くも1年を迎える時期が近づいてきました。

被害の大きかった倉敷市真備地区では、まだまだ多くの課題を抱えながらも、心に希望のひかりを灯しながら、着実に復興に向けて歩みを進めています。

こうしたなか6月1日には、「平成30年7月豪雨による被災から考える」会が、岡山大学創立50周年記念館で開催されます。

主催は土木学会中国支部と国土交通省中国地方整備局で入場は無料です。お時間ある方、ぜひ、ご参加くださいませ。

さて、母の日は、母を見舞いました。

皆さんと唱歌や日本の歌を歌ったり、おしゃべりを楽しんだりしています。

ずいぶん、声も小さくなってきましたが、頭はしっかりしています。

令和の改元まで、元気に迎えることができたことを慶んでいます。