倉敷市真備での学生ボランティア活動


8月下旬に開設された避難所「くらしき健康福祉プラザ」の移転・開設から、応援団総部吹奏楽団の学生たちが、連日、一日も欠かさずボランティア活動に参加しています!

避難所の皆さんのお世話をしながら、皆さんに可愛がって頂いています。

10月に入ると授業が始まりますので、毎日通う事は出来なくなりますが、活動は継続してゆくと決意を固めています!

今日は団長(教育学部)が報告書を携えて挨拶に来てくれました。