100%倉敷産ビール

規制緩和ですっかり定着した地ビールです。 岡山県でも数多くの地ビールが生産されています。 倉敷大原家創設の岡山大学資源植物科学研究所が研究開発したビール大麦を西日本豪雨災害からの復興を目指す真備町で栽培、麦芽にした、真備

裳掛虫明と備前

お昼に無事イベントが終了しました。 心は晴々、時間に余裕がありましたので、裳掛(虫明)の港へ廻り、しばらく海を眺めてから、しばらくクルマを走らせ瀬戸内の多島美を一望できる日本の朝日100選に選ばれている「追門の曙」と呼ば

学生企画「大収穫祭」

コロナに負けず2年ぶりの瀬戸内市裳掛小学校(在校生31人)向け、岡大まちづくり学生サークル企画イベント”大収穫祭~クイズで楽しく裳掛を知ろう~”の最終準備が、10月23日、岡山県生涯学習センターを
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広島県府中市訪問(10月22日)

朝一番、ホテルの傍のJR福塩線の府中駅界隈を散歩いたしました。通学時間帯には早く、列車を待つ古老のご夫婦が一組おられました。 10月22日の地元紙中国新聞の朝刊で「芸備・福塩線70駅カードに~明日から配布 対策協、乗車促

広島県府中市訪問(10月21日の②)

市長室をあとにして、初日訪問で地域再生マネージャー事業の核となる上下町へご案内頂きました。訪れた旧上下町は、「広島県福山市からJR福塩線に乗り、途中駅の府中で列車を乗り継いで約1時間30分、福塩線で最も高い場所にある駅で

広島県府中市訪問(10月21日の①)

通称「ふるさと財団」(一般財団法人地域総合整備財団)は、「地域における民間能力の活用、民間部門の支援策として考え出され、昭和63年12月21日、自治大臣(現: 総務大臣)及び大蔵大臣(現: 財務大臣)の許可を得て、都道府

備前市職員政策コンペ

備前市職員による政策コンペの二次審査会(プレゼンテーション)が、10月20日、備前市役所にて開催されました。 新しくなった備前市庁舎への入館は初めてです。 館内に備前焼の飾り物があり、しばし足を止めて拝見いたしました。

第1回美作地域自治体職員研修会

冬の訪れを告げるなか、10月18日、地域経済分析システムRESASを用いた政策立案能力を磨く第1回美作地域自治体職員研修会が、津山市の美作県民局にて開催されました。 今回のメインテーマは「産業振興」です。 岡山県職員の皆

新米を取りにふるさとへ

暑い日が続きましたが、ここへきて一気に秋が深まり、冬の到来を待つような冷え込む朝を迎えています。 10月17日、新米ができたと知らせを受け、また、コロナの影響でお彼岸のお参りができていませんでしたので、郷里の愛媛に参りま