年度末の懸案事と昼食の楽しみ

いよいよ3月が後半に差し掛かり、年度末の最終予定が目白押しです。

3月22日、井原市第七次総合計画後期を考える会議として位置づけられた「井原市第1回まちづくり推進会議」が、井原市にて開催されました。冒頭、大舌勲市長から挨拶がありました。小職はアドバイザーを拝命いたしましたが、初回と会って、参加した多くの委員から、会議の進め方について多くの意見や質問が出されました。市民の皆さんのまちづくりへの参加意識が強く表れたことは素晴らしいことであると感じました。
また、この日は玉島商工会議所の守永一彦会頭を会頭ご自身の守永運輸本社へおたずねいたしました。今後の企画の進め方についてお知恵を頂きました。

お昼に玉島で有名店になった「みずかわ」で中華そばを食しました。
翌23日は岡山放送の今年度末最後となる番組審議会がOHK本社で開催されました。テーマは春(4月)からの番組改編について、オンラインを用いてフジテレビ本社をつなぎ、新番組の説明を受けた後で議論がなされました。デザートは抹茶葛餅入りの珈琲ゼリーを頂きました。

そのあとは、岡山市北区北長瀬にある大和リースを訪ねました。工事が進む公園エリアをご案内いただきました。
翌24日は赤磐市へ前田正之副市長をおたずねいたしました。今後の赤磐市の活性化策の方向性について意見交換をさせて頂きました。
お昼に桜が丘団地にあるカレーの有名店「アウル」にてチキンカレーの辛口を頂きました。
こうした忙しい中でのお昼のひと時は、元気を維持する源であると言えましょう。