万感の思いを込めて


母が転倒・骨折して川崎医科大学総合医療センターへ入院して治療を受けましたが、主治医先生のお見立てにより、牛窓「愛の光医院」への復帰を断念せざるを得ない事となり、この土日を使い妻と二人で退去作業となりました。

母は、窓から瀬戸内が一望出来る牛窓の施設暮らしがお気に入りだっただけに辛がっています!

お世話になった「愛の光」の皆様方に、心より感謝申し上げ、5年間の想い出がつまった部屋を、入居時に負けないくらい磨きあげて、鍵をご返却いたしました。