例年、高校生から、すがすがしい感動と感激をもらっており、毎年、審査を楽しみにしています。
今年も県内の県立、私立問わず、幅広い高校から多数の応募がありました。
最終審査に残った作品はどれも秀逸で審査に時間がかかりました。
明日のグローバル社会を見据えつつ、持続可能な岡山を創り、そして生きる力を身につけるためになすべき、若い知恵とエネルギーを頂戴することが出来ました。
午前中で審査が終わりましたので、中国学園大学の近所にあるレストラン太郎茶屋「鎌倉」で昼食をとりました。今年初めて、瀬戸内特産、大粒の牡蠣フライで秋の味覚を堪能しました。
[関連リンク]