年度末

地域総合研究センターの様々な活動を支える中心的な存在であった、内藤賢一郎主査が定期異動で鹿田キャンパスのほうへ異動することとなり、年度末の最後の日のお昼休みに、女性職員たちがケーキを用意して、彼の功績と努力に感謝の意を表し、そして別れを惜しみました。

「会うは別れのはじめ」と申しますが、この時期は、卒業式だけではなく人事異動の季節でもあります。着任して、未だ6年目でありますが、何人の方を迎え、何人の方をお見送りしたか、数え切れません。

内藤さん、本当にありがとうございました。