コロナ感染が長引きます。
一番の心配事が、授業はオンラインが主流になる中で、学生たちの地域での実践活動が制限されますと、まちづくり活動が出来ない期間が続き、新たな学年へのリレー(持続可能性)が途切れる事です。
こうしたなかで、瀬戸内市裳掛地区で活動を続ける、岡山大学まちづくり研究会発行の「まちけん通信」2022年最新版が届き、工学部の1年生二人が新規加入したとの嬉しい知らせが掲載されていました。
コロナ災禍に負けず、まちづくり活動続ける学生たちに、元気と勇気をもらいました。
コロナ感染が長引きます。
一番の心配事が、授業はオンラインが主流になる中で、学生たちの地域での実践活動が制限されますと、まちづくり活動が出来ない期間が続き、新たな学年へのリレー(持続可能性)が途切れる事です。
こうしたなかで、瀬戸内市裳掛地区で活動を続ける、岡山大学まちづくり研究会発行の「まちけん通信」2022年最新版が届き、工学部の1年生二人が新規加入したとの嬉しい知らせが掲載されていました。
コロナ災禍に負けず、まちづくり活動続ける学生たちに、元気と勇気をもらいました。