暮れの心遣いに感謝

一般社団法人岡山県地域おこし協力隊ネットワーク理事とNPO法人まちづくり夢百笑の理事をされている三雲弘和氏が来学され情報交換、氏が寄稿された『瀬戸内海』と素戔嗚尊(スサノオノミコト)が、八岐大蛇(ヤマタノオロチ)を退治した、疫病退治の神剣と言われる「蛇之麁正(おろちのあらまさ)」のステッカー、赤磐市で、1688年から続く岡山で最も古い蔵、櫻室町(室町酒造)が提供する清酒「蛇之麁正」を病気治癒祈願としてお見舞いに頂きました。


また、社会人大学院(社会文化科学研究科)で学ぶ、岡山県の社会調査、マーケティング調査の実践分野で第一人者の神田將志氏が、実家の津山市でお父様と氏自身の二人で耕作された、現在、岡山県内では一番人気銘柄のひとつである『きぬむすめ』を、「年末年始、新型コロナ対策で巣ごもり予定の先生へ」として、お見舞いに持参くださいました。

そして、郷里愛媛の親戚からは『紅まどんな』が届きました。


心のこもった頂き物です。

感謝を込めてありがたく頂戴いたしました。