危機を乗り越えるための普段の風景

お隣さんが、実家の庭に咲いたとメッセージを添えて、弁慶草をくださいました。

現在のマンションは、築年数は経ている分、エレベーターや階段では、おはようございます、こんにちは、こんばんは、の一声かけあうことが、老若男女問わず習慣になっています。

こうした平時のコミュニティが、コロナウイルスや激甚災害のときに力を発揮してくれる絆の源泉であると確信します。