7月11日、12時と13時の2回に分けて『学生災害ボランティア活動』説明会を開催いたしました。あわせて約250名の学生たちが参加してくれてました。
加賀副学長の挨拶、参加者全員による黙祷に続き、青尾副理事からボランティア活動の基本、発災・被災直後の初動対応、学生たちに期待すること、大学として体制などの説明が続きます。
地域総合研究センターからは前田先生が熊本地震の経験やまちづくりの専門家としての立場からお話しました。
大学が地域の資源として、学生、教職員一体となってお役にたてるよう動きます。