九州労働金庫の大分県本部「2010年度全県推進委員研修会」の講師にお招きいただき、大分市を訪れました。
テーマは「日本ろうきん設立の意義と今後の役割」についてで、会場となった大分東洋ホテルには200名を超える県下の労働金庫の推進委員の皆さんが御集りになりました。
懇親会では、堀典義九州労働金庫理事長をはじめ棚村和秀九州労働金庫大分県本部長、諸富幹夫大分県労働者福祉協議会会長、村田正利自治労大分県本部委員長などと勤労者の生活防衛と福祉活動の重要性について、活発な意見交換をさせていただきました。