岡山大学公開学都シンポジウム「岡山知恵とエネルギーネットワーク構想」開催

岡山大学公開学都シンポジウム「岡山知恵とエネルギーネットワーク構想」開催
岡山大学では、国際的な研究・教育拠点としての「美しい学都」を創生すべく、地域が自立する事に貢献する大学作りをめざしています。

岡山大学公開学都シンポジウム「岡山知恵とエネルギーネットワーク構想」
 ▲ シンポジウムチラシ
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そこでは、各学部の専門教員たちが、地域の良き頭脳となり、地域のための優れた人材養成の場となり、知的に高度な地域サービスを提供する大学をめざして、地域の皆様と連携しつつ学都研究を進めています。このたび、その一環として「岡山知恵とエネルギーネットワーク構想」を開催しました(3月21日)。
まず、講演Iとして、おかやま次世代自動車技術研究開発センター(OVEC)の吉田寛センター長に「おかやま次世代自動車技術研究開発センター(OVEC)の取組み」について、続いて講演IIとして、トヨタ自動車IT・ITS企画部渉外担当部長の佐藤則明氏から「日本のスマートタウンとモビリティの将来像」について話題提供を頂き、そのあとで教員から、知恵(スマート)を活かした地域のエネルギーモデル構築や拠点となるべき学都として太陽電池パネルによる発電、EVステーション、超小型モビリティなど次世代モビリティ活用による大学キャンパスのスマートタウン化、地域のエネルギーモデル構築ならびに災害時における防災拠点としての役割について報告しました。
また、岡山市や岡山県についてのクリーンエネルギーや新型モビリティの多様性を念頭に置いたわが国の成長戦略に資するまちづくりの将来像につきましても提案を行いました。
岡山大学公開学都シンポジウム「岡山知恵とエネルギーネットワーク構想」開催
ちなみに、この学都研究プロジェクトチームは、工学部の冨田栄二教授と河原伸幸准教授、理学部の池田直教授、環境理工学部の氏原岳人助教、そして地域総合研究センターから小職の5人で構成されています。
当日は、岡山県、岡山市、経済界、NPOなど多数の皆さんが参加してくれました。今日のために制作した、未来のキャンパスや岡山市、岡山県を描いた大型のパネルを展示して、ご参加いただいた皆様にそのコンセプトを説明させていただきました。
具体化には多くの課題がありますが、持続可能な社会を目指す上では、技術的にはどれもの実現可能なビジョンです。
岡山大学を代表する自然科学系の先生方にチームに加えていただき得難い経験をさせていただきました。引き続き、学都の実現に向けて歩みを進めます。


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