10月14日、岡山県美作県民局(津山市)で「美作国創生公募提案事業」中間報告会が開催されました。採択されている7つの団体から取り組み状況が報告されました。どの団体もハイレベルな取り組みを実践されており嬉しくなりました。審査委員長として各団体へコメントやアドバイスをさせて頂きました。
津山市から大学への帰り、大学本部から地域総合研究センターへ払い下げて頂いた、センターの愛車「旧型エスティマ」が、走行距離150,000キロを迎えました。久米南町の「道の駅」で、特産の柚子(ゆず)を買い求め、「次は200,000キロまで宜しく頼む」と交通安全を祈願・奉納いたしました(笑)。