母を牛窓の施設に訪ね、先日、美作市の道の駅「彩菜茶屋」で購入した「自然薯」を持参、摩り下ろして「とろろ」を作りました。味付けは、昆布だしと、ポン酢、生みたて卵です。
「彩菜茶屋」の自然薯は、本格的で、とても粘り気があります。箸で掬い上げてもお椀に落下しません。母は、とても美味しそうに食してくれました。
話題は、山陽新聞4月30日版に掲載された、おかやま都市活性化フォーラム「持続的な発展へ県都改革の提言」の記事についてです。記事の内容もさることながら、息子の「写真の笑顔が良い」と満足そうな様子でした。ささやかな親孝行です。
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