公益財団法人岡山県市町村振興協会の第156回理事会が、6月7日、岡山県市町村振興センターで開催されました。
同協会の活動報告と決算報告では、R5年度、県下自治体へ約20億円の貸付、助成金4千8百万円、研修はマネジメント系11科目に1,500名、実務系33科目に1,800名の自治体職員が参加(SDGs研修講師を吉川幸准教授、課長職研修を弊職が講師)などが報告されました。
また、R6年度の事業計画が示され、理事・監事や評議員の交代などの人事に関する審議がされました。
近藤隆則理事長(高梁市長)の弁舌爽やかな進行により、意義深い会となりました。
おつかれさまでございました。
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