V・チャレンジマッチ

2023-24 V.LEAGUE DIVISION 1 WOMENのV・レギュラーラウンドは、岡山シーガルズは9勝24敗で11位となり、V・チャレンジマッチで同DIVISION 2 WOMENで2位の成績をおさめた群馬銀行グリーンウイングズと、4月8日、9日、新潟県長岡市にあるシティホールプラザ アオーレ長岡で2023-24 V.LEAGUE DIVISION1 WOMEN 出場決定戦の2連戦でした。

4月8日は、朝から東京の拙宅を応援に出発いたしました。
岡山県議会選挙と岡山市議会議員選挙には期日前投票に参り投票を済ませました。

アオーレ長岡は、JR長岡駅と連結されていて、雨が降っても2分ほどで行けます。

また、ここは長岡市役所でもあり、複合施設となっている日本でも特徴のある本格的なアリーナです。
シーガルズの受付には、吉田みなみさん、丸山亜季さんらが担当しておられ、シーガルズの応援団席のチケットを買い求めました。
そして、いよいよ入れ替え戦が開始、息つく暇ない格別の応援熱でした。
応援団は、試合開始から最後まで、一糸乱れぬ応援で、相手の群馬銀行の応援団を圧倒しました。
こうした応援の甲斐あって結果は、岡山シーガルズ3(25-18、25-12、25-18)0群馬銀行グリーンウイングズ、のストレート勝ちでした。
勝利に歓喜٠安堵しながら会場を後にしました。
そして、翌日は、アオーレ長岡から嬉しい知らせが届きました。
岡山シーガルズ3(19-25、25-11、25-15、25-23)1群馬銀行グリーンウイングズで連勝して、DIVISION 1への残留を決めてくれました。
こうして岡山シーガルズは、昨日に続き有終の連勝でシーズンを終えました。
厳しく長いシーズンでしたが、良く健闘されました。
日本一の花火処、長岡特大三尺玉の祝いの大輪を心で打ち上げました。
おめでとうございます。