片づけを終えて、湯の谷温泉に入湯いたしました。 翌13日早朝、地元西条の伊曽乃神社へ参拝いたしました。
いつもながら見事な楠が出迎えてくれました。
伊曽乃神社の御祭神は、天照大神(あまてらすおおみかみ)の荒魂・武國凝別命(たけくにこりわけのみこと)であり、その由緒には「第十二代景行天皇の皇子の武國凝別命は、国土開発の大任をおび伊予の地に封ぜられ、皇祖天照皇大御神を奉斎し人々を愛撫し皇威を弘められました。命の御子孫は伊予三村別(みむらわけ)氏としてこの地方にひろがり栄え、天照皇大神に始祖武國凝別命をあわせ祀りました。これが当社の創祀であります。」と記されています。
早朝6時から太鼓と共に神主による祝詞奏上があり、拝聴いたしました。
西日本豪雨災害の平癒やロシアのウクライナ侵攻を止めることを祈願されていました。
ちなみに長女の名前は三村伊予です。
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