今年の冬は寒さが厳しい日が続きます。
赤磐市の地方創生人材育成講座のあとは、赤磐尽くしで夕飯を楽しみました。
逆瀬川の巻き寿司は、少々値段が高いのですが、オーソドックスな逸品です。
また、麦のヒゲも定番ラウンド食パンメープルのハーフを買い求めました。
野菜は、地元赤磐産の春菊、トマト、ホウレンソウを買い求めました。
そして、初物の「蕗のとう」が出ていましたので、ひじきを戻して、油揚げ、豚肉、大豆と一緒に煮つけにしました。
独特のほろ苦さが最高で食が進みます。
赤カブ漬、これは美作市の特産です。
オミクロンコロナの感染が急速に拡大していますが、地元の食材を楽しみながら、基礎体力の維持に心がける毎日です。