継続こそ力なり、コロナに負けずに、先輩から後輩へのリレーが続きます。
病みあがりの老体に学生たちが最高のエールを送ってくれました。
学生たちを温かく見守ってくださる地域の皆様に感謝申し上げます。
こうした経験を積んだ学生たちです。
今年も15名の卒業生が実践知と生きる力を得て社会へ羽ばたきます。
このニュースが、2月20日の山陽新聞東備版に大きく取り上げられました。
せめて卒業生の卒業記念に現物を持たせてあげようと、岡山市では新聞の版が異なるため、瀬戸内市へ参りコンビニを廻って15部を購入いたしました。
ところが、この話を山陽新聞社邑久南販売所にお伝えしたところ、20部余部があるので謹呈しますとのご厚意を頂き、さっそく取りに伺いました。
さらに、裳掛コミュニティ会議の服部会長も地元の販売所に相談いただいたところ14部余部があるとのことで、地元裳掛小学校で寺子屋活動を続ける学生に託けて下さることになりました。
これで現役生全員にも配布が出来ることになりました。
ささやかなプレゼントですが、学生たちの地道な活動に応えてあげることができると、顧問として嬉しくなりました。
山陽新聞社に御礼申し上げます(社長室へお礼のお電話を差し上げました)。
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