残暑が厳しいなか、9月4日から6日の二泊三日の日程で、岡山や日本の課題と未来を考える多面的な学習会が開催されました。
「社会的包摂」をメインテーマとした悲喜こもごもの時間であり、地方創生、そしてSDGsについて、北海道から沖縄まで全国から集まった方々と嬉しい出逢いあり、己の甘さへの反省あり、明日への企画打合せあり、いろいろな思いと人間関係が入り交じった東京での3日間でした。
学習会の合間を縫って懇親会が開催され、また朝は湯島聖堂や神田明神の散策、また、夜はネオンのまちへ繰り出すなど、有効に時間を過ごしました。
反省を重ねながらプラス思考で整理して大阪へ動きました。