【出版社】 | 薫風社 |
【発行日】 | 平成18年1月発行 |
【監修】 | 労働金庫連合会 |
【執筆者】 | 山崎俊輔、田中章二、蔵野武、三村聡、労働金庫協会・連合会職員 |
【目次】 | 第1章:21世紀に求められる新しいライフプランと老後への備え 第2章:変わる企業年金・退職金制度 第3章:労働組合として守るべき権利と労使交渉の進め方 第4章:資産運用とリスクに関する考え方 第5章:”ろうきん”の取り組み |
【分担箇所】 | 第4章:資産運用とリスクに関する考え方(PP.103-114)を分担執筆 |
【概要】 | 少子高齢化に伴う年金制度改革や自由化、規制緩和に伴い勤労市民の毎日の生活は変化を余儀なくされ、心にゆとりを持って文化的・精神的に満ち足りた暮らしを送るためには、新しいライフデザインや生活への価値観の創造が必要な時代になってきている。 そのために、若い世代から求められる企業年金に対する基礎知識と資産形成手法についての基本的な考え方をQ&A形式でわかりやすく解説したハンドブック。 |