真庭市から「ひめの餅」の強敵現わる

12月に入り、朝晩寒さが本格化して参りました。 12月6日は、朝から真庭市で、国からふるさと財団をお招きして地方創生関連会議でした。 岡山空港から、吉備中央町を抜けて山道を走りましたが、途中の最低気温は3度、蒜山高原は初

第11回おかやま地域発展協議体

しい時代における岡山地域の発展・活性化に向けて、国際学都おかやまを目指す岡山大学では、地域のためにグローバルや視野に立って大学の役割を最大限に発揮するため、地域の自治体や経済界、金融界やマスコミなど、産官学民が共に対話を

倉敷市災害に強い地域をつくる検討会

倉敷市は、「平成30年7月豪雨災害対応検証報告書」を4月に取りまとめました。この報告書の住民の避難行動に関する調査結果では、避難勧告を86%の人が聞きましたが、実際に避難した人は57%でした。市では、この結果を踏まえ、住

ワタリガニとアナゴ

瀬戸内の味覚で栄養補給です。 これで冬場は、寒くなるほど、牡蠣をはじめ貝類が美味になる季節です。 握り寿司に殺菌効果があるとして添えられる、彩り&しきり役のハランが本物なら言うこと無しのプチ贅沢な夜でありました。 帰りに

高梁市地域防災力向上委員会

平成30年夏の7月豪雨災害の経験を活かし、2年間をかけて、命と暮らしを守る仕組みを高梁市全域に作り上げるために、令和元年11月26日(火)、高梁市では「高梁市地域防災力向上委員会」をスタートさせました(会場は高梁市図書館

地域包括医療ケアを学ぶ

岡山大学は川崎医療福祉大学と連携して、毎年、実践型社会連携教育として、授業のテーマを「人々の暮らしを考える」と位置づけ、多職種連携と地域包括ケアのワークショップ授業を実施しています。 本授業は、岡山大学が定めた実践型教育

倉敷市総合計画審議会

倉敷市総合計画審議会が開催され、第7次総合計画審議会の会長を伊東香織市長から拝命いたしました。 令和3年度から10年間にわたる総合的なまちづくり計画の策定作業が35名の委員で構成されキックオフいたしました。 7月豪雨災害

一財)地域公共交通総合研究所理事会

両備HD本社にて、11月21日は、一財)地域公共交通総合研究所の理事会でした。 急速に進む少子高齢社会にあって、全国各地で公共交通政策の後押しをする活動を展開しています。 小嶋光信理事長のご説明で拝聴いたしました。

スポーツビジネスジャパン2019

11月19日~20日、さいたまアリーナで「スポーツビジネスジャパン2019 together with スタジアム&アリーナ2019」が開催されました。 いよいよ東京五輪のカウントダウンがはじまり、日本と世界中のスポーツ